うわ〜〜でけえなと兄さんの声が聞こえる

そう僕達は今ロード・シンザティックとゆう人の家の前にきている

その人の家は家とゆうより屋敷や城とゆう感じがする

大佐から『賢者の石』に関係することを聞かされて今ここにいる

その『賢者の石』に関係することとは伝説の合成獣のことだった・・・・





+++ 伝説の合成獣 第二章 +++



「へ〜。ここがロード・シンザティックの屋敷か。でけーな」

ロード・シンザティックの屋敷に来てからの第一印象をエドワードが言う

「本当に大きいねー。ここのどこかに合成獣がいるんだよね。」

アルフォンスが返事をする

これからどうするの?と後から付け足した

「ん〜〜〜。相手はバレてることに気づいてると思うから・・・」

ここらへんの壁を飛び越えるしかねーなと言う

わかったとアルフォンスが返事をする

アルフォンスの手にのってアルフォンスの力で上に飛ばす方法を前にもやった

第五研究所に忍び込む時につかったテクをここでもつかう(コミックス3巻より)

そして壁を飛び越えて屋敷の庭に着くとそこは普通の屋敷とあまり変わりはなく

噴水があったり、花や木が植えられている

屋敷はその庭の向こう側にあった

「あの屋敷に伝説の合成獣がいるのかな?」

そこには屋敷らしき建物が十数ヵ所ある

そのうちの1つをアルフォンスが指をさす

「わかんねえ。とりあえず片っ端から見てくか」

最初にきた建物は研究所とゆうより家とゆう感じだった

さすがにここにはいないんじゃないの?とアルフォンスが訪ねるが

わかんねーから一応見ていく外からはこうでも中が研究所っぽかったりすることがあるかもしれないとエドワードは言う

そして中を覗くと、なにかが動いたような気がした

いそいで中に入るとどこにでもあるような普通の家の様子だった

「いま覗いたとき、なんかいたよな?」」

アルフォンスに訪ねる

「うん。なにかいたね。もしかして伝説の合成獣かな。」

アルフォンスが返事をするとそうかもしれないなとエドワードが呟く

「よし。慎重に探すぞ。」

わかったとゆう意味でアルフォンスは頷く

その時、奥の部屋から物音がした

「兄さん、奥の部屋からなにか・・・」

「ああ。わかってる。いくぞ」

奥にある少し開いている扉に手をかける

ギイ・・・という音を立ててゆっくりと開ける

「「!!」」

2人が部屋で見たものは----------------------








*言い訳*

ども〜。駄目文ですねえ〜。しかも前の小説より短い。
しかも中途ハンパですよね。すみません!!ネタが浮かばなくなったんで・・・
更新履歴を読んだ方はわかると思いますが、この小説を書いてる段階のときに、
副管理人荻沢 爽がなにか隠し事してるだろと言われてしかも牛から分泌された白濁色の汁を出されて・・・
なんか泣けてきちゃった・・・(隠し事をしているのは本当かもしれない
そのさきは恐ろしくて言えません。
ちなみにこの小説は、まだまだ続く(?)ので近いうちに完結させようと思います〜。
私だけなのかな?この小説のエドとアルのキャラが違うような気がするのは・・・ ではこのへんでまた会うときがくるでしょう。
最後に書くのも変なんですが、小説を見て感想、意見などメールで送ってくれると嬉しいです。
ちなみに私の爆熱 神のメールアドレスはこちらです。
なるべくなら共同のメールアドレスではなく、私の、爆熱 神から送ってください。
皆さんの感想、意見をお待ちしています。

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